いざ、テント泊へ!
バックパッキングキャンプ第一段に
金剛山に行ってきた
荷物の重さ
夫→14キロ
私→12キロ
娘7才→2キロ
息子4才→1キロ
想像していたより荷物が軽い
ウルトラライトなギアなんて持ってないので、
何か必要なものが抜け落ちているのかもしれない
なんだろう?
結局よくわからないまま帰宅
想像していたより軽いけど
背負って歩くのは想像以上に辛かった
首の筋が痛くて、そのせいで頭痛がした
だんだん肩ももげそうで、
キャンプ場まで行けるだろうか?
と不安になった
間にゆっくり休憩を挟んだら、
リフレッシュして重さにも少し慣れて
なんとか歩くことができた
一緒に歩いた息子も、一度もリュックを嫌がることもなく、無事到着
登山をはじめて半年、息子だいぶ体力がついた
お菓子でつることもだいぶ減った
お話しさえしてれば、陽気に歩く 頼もしい
娘には金剛山は余裕! 頼もしい!!
夫も余裕! 頼もしい!!!
次回は荷物の配分をもう少し夫へ
温度計を忘れたので気温が不明なのが残念なのだが、夜は少し寒かった
寒いのと寝苦しいのとで(2枚の寝袋を繋げて3人で寝てるため)、ほとんど寝れなかった
私が着ていたのは
上
モンベル ジオラインL.W.長袖
↓
ユニクロ 極暖 長袖
↓
ロンT
↓
フリース
↓
ダウン
さすがにこれだけ着ていたら、上は暑いくらい
下
モンベル メリノウールEXPタイツ
↓
トレッキングパンツ
ソックス
↓
ダウンシューズ
問題は下半身の冷え
ネイチャーハイクのダウンシューズは
はいてないよりマシだけど、暖かくない!
夜中、結局、足にカイロを貼った
私以外は寝れないほど寒いということはなかったらしい
その他も
いろいろ反省やら問題やらあふれでた
食べ物がたらない
クッカー1つじゃたらない
テントから出るたびに登山靴をはくのがめんどくさい サンダルいる!
子供から目を離したら絶対ダメ!
(息子が迷子になって、ぞっとした)
SOTOのミニたき火台がミニすぎてちっとも暖をとれない
ふにゃふにゃ素材のフリスビーが、
遊びにも座るにも大活躍
ボリー(Volley) ソフトソーサー(クール・ブルー) VO250/FBB-P
- メディア: おもちゃ&ホビー
天気がよかったので、展望台から素晴らしい日の入りを見れた
けど
日の出は起きれず